学校に行かなかったときの話。《プロローグ》①
今日はいつもと違って、
私のとある経験について
話していきたいと思います。
私は高校時代、
学校に行かなかったことがあります。
私がブログを始めた理由の一つに
学校に行かなかった経験を
ブログを通じて発信して
今、学校に行けていない人
学校に行ってはいるけれど、行きたくないと感じている人
身近にそういう人がいる人
さらには、普通に学校に通っている人にも
読んでもらって
誰かの役に立つことができたらな、
勇気や希望を持てたり、
生きるきっかけになればいいなと思っています。
覚えている範囲で
細かく全てを書いて行こうと思っているので
何回かに分けて、シリーズ化して書いていきます。
私が学校に行かなかった時期は、
大きく分けて2回あります。
ひとつは、高校2年生の秋
そしてもう一つは、高校3年生のときです。
高校2年生のときは、2週間学校を休みました。
高校3年生のときは、そもそもあまり学校に行っていませんでした。
高3のときに学校に行かなかったのは、
ただ単に学校が行きなくなかっただけではなく、
他にも理由がありました。
（その理由については、いずれ話します。）
学校に行かなかったというよりも、行けませんでした。
私はもともと学校が嫌いでした。
もちろん、小学生の頃から嫌いだったわけではなく
中学生頃から徐々に学校が好きではなくなり、
高校生のときには、もう本当に学校に行くのが嫌でした。
つづく。
よろしくお願いします✨
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